LCセンターからのおしらせ

特集展示「年のはじめに新しいことを学んでみよう」

特集展示「年の初めに新しいことを学んでみよう」


新年1月は、新しいことを始める機会です。
1年の始まりに、様々な図書から学んでみませんか。


 

展示期間 2018年1月9日(火)-2月3日(土)
展示場所 LCセンター2階 特集展示書架


今回展示している図書の一覧は、LCセンターの「ブクログ」からもご覧いただけます。過去の特集展示でご紹介した図書も、ご覧いただけます。


製本作業に伴う雑誌の利用制限について

雑誌の製本作業を行っております。
利用したい雑誌が見当たらない場合は、2階カウンターまでお申し出ください。
利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い致します。
 

作業期間:2018年1月12日(金)~3月上旬(予定)

※製本後の配置場所は、1階保存書庫です。

2017年下半期製本作業による利用制限について.pdf


 


大学入試センター試験に伴う臨時閉館等のお知らせ

平成30年度大学入試センター試験の実施にあたり下記の期間、短縮開館及び閉館いたします。
   

1月12日(金)・・・短縮開館(9時~17時)
1月13日(土)・・・閉館

  

また、学内入構制限も実施されます。
詳細は下記URLよりご覧ください。


「大学入試センター試験実施時の学内入構制限のお知らせ」
 http://www.nit.ac.jp/whats_new/view/1947

開館時間変更のお知らせ


12/27(水)、法定停電の実施にともない、12/26(火)16時より、図書館サーバを停止いたします。このため、開館時間を次の通り変更いたします。

12月26日(火) 17:00にて閉館

ご迷惑をおかけしますが、
ご理解、ご協力、宜しくお願い致します。

12/7 ライブラリーカフェ「スケールから考える建築」開催

ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も10回目となりました。

カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?

 

今回の話題:「スケールから考える建築」

  

講師:竹内宏俊 先生(本学建築学科准教授)

 

スケールという用語は尺度や寸法といった建築物を設計する上での実践的な意味合いから、建築物の社会的な価値や建築者の意図や概念を表現する手段など幅広く使われています。

竹内先生から学生の皆さんへのメッセージにもある通り、スケールにはモノづくりや建築を読み解く様々なヒン トが隠れています。

 

〝建築に限らずモノをデザインし、それを実体化するためには様々な寸法を機能的・構造的にバランスよく調整 しながら決めることが大切ですが、そのためには、自分の体から始まり、家具や建築の空間など様々な大きさを 感覚的に身につけて置くことが必要です。まずは、素朴に身の周りのモノの大きさをいろいろ測ってみましょ う。次に何故その大きさに決まっているのかを考えてみましょう。そうすることで、寸法は単なる数値ではな く、一つ一つに意味があることがみえてくるはずです。”(大学ホームページ参照)

 

先生と一緒に「スケール」から「建築」を考えてみませんか?

 

建築学科以外でも建物やモノづくりに興味がある方、建築学科はどんなことを学んでいるのか聞いてみたい方、 ぜひこの機会にご参加ください。

 

また、トーク終了後にはカフェを開催いたします。

和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
 

みなさまの参加をお待ちしています!


日時 12月7日(木)
・トーク:17:00~17:30 
・カフェ:17:30~18:00 
     
会場:LCセンター1階 マルチメディア教室
    
 対象:全学科・専攻の学生、教職員
 申込:不要
・コーヒー代100円で「ドリンク飲み放題」です。
 ※代金は当日に会場でお支払ください。
 
・トーク、カフェどちらかのみの参加もOKです。


お問い合わせ先:LCセンター2階カウンター