カテゴリ:イベント
[終了]掘り出し物フェア(除籍図書・廃棄雑誌の配布)
除籍図書、および保存期間を過ぎた雑誌を無償配布いたします。ご希望の図書・雑誌がありましたら、ご自由にお持ち帰りください。
期間:2021年6月7日(月)~6月30日(水)
場所:LCセンター ギャラリー
対象者:本学の学生・院生、教職員
対象物:図書 2019年度-2020年度の除籍図書【随時追加しています!】
雑誌 2018年度-2019年度購入分の雑誌
(※製本対象雑誌を除く)
・学外者は対象外です。
・転売を目的とする方への配布はお断りしています。
・事前の予約や取り置きは致しません。
・なくなり次第終了します。
・持ち帰った雑誌や図書をキャンパス内に放置しないようお願い致します。
[終了]【学内限定】電子ブック「Maruzen eBook Library」試読キャンペーン。
・期間:2020年6月15日(月)~7月31日(金)
・対象:全タイトル
・試読時間:5分間
・備考:購入済みのタイトルは、全ページを読むことができます。
●学内では、学内LAN接続の端末より、利用できます。
●学外でも電子ブックを読むことができます。
※学内LAN 接続の端末より、個人アカウントに登録する必要があります。詳しい利用方法や、個人アカウントの登録方法などは、下記よりご覧ください。
「Maruzen eBook Library」
●対象タイトルには、LCセンターに所蔵のある図書もありますので、電子ブックで内容を確認してから、LCセンターでで実際に本を借りることができます。
●利用が多かった電子ブックは、LCセンターで購入を検討します。 この機会に、ぜひご利用ください。
●また、購入済みのタイトルのうち、約170タイトルの同時アクセス数を1から50に拡大中です(7月末まで)
電子ブックのアクセス数拡大について
・ブラウザは、Google Chrome、Safariを推奨します。
[終了]第14回ライブラリーカフェ「錯視とディープラーニング」
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も14回目となりました。
カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
静止画が動いたり回転しているように見えたり、本当は同じ色なのに違う色に見えたりする現象を「錯視」といいます。これは、今までの経験や感覚から脳が動きを予測し、誤作動が起きてしまった結果と言われています。脳が予測する仕組みはAIにも応用することができ、AIにも錯視を起こすことができます。
様々な錯視を体験し、AIやロボット技術への繋がり等をお話し頂きます。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
会場:LCセンター1階 オープンスペース
対象:全学科・専攻の学生、教職員
申込:不要
・コーヒー代100円で「ドリンク飲み放題」です。お菓子もあります。
※代金は当日に会場でお支払ください。
企画:ライブラリーサポーター
お問い合わせ先:LCセンター2階カウンター
[終了]【学内限定】秋もやります!電子ブック試読キャンペーン!
今回は、「EBSCO eBooks」7400タイトルに加えて、「Kinoden」の厳選タイトルを読み放題です。学内LAN接続の端末より、各電子ブックの個人アカウントに登録すると、学外でも電子ブックを読むことができます。
対象タイトルの中には、LCセンターに所蔵のある図書もありますので、電子ブックで内容を確認してから、LCセンターでで実際に本を借りることもできます。
利用が多かった電子ブックは、LCセンターで購入を検討します。
この機会に、ぜひご利用ください。
「EBSCO eBooks」
期間:2019年10月28日(月)~12月15日(火)
対象:和書 約7,400タイトル
EBSCOが提供する和書の電子ブックを、全文読むことができます。
技術書、学術書はもちろん、料理や読み物など多くのジャンルが揃っています。
「KinoDen」
期間:2019年10月28日(月)~11月20日(水)
対象:和書 約350タイトル
紀伊國屋書店が提供する電子ブックを、全文読むことができます。
また、全タイトルの一部試読も可能です。
※詳しい利用方法や、個人アカウントの登録方法などは、下記よりご覧ください。
「EBSCO eBook Collection」
「Kinoden」
・ブラウザは、Google Chrome、Safariを推奨します。
・大学内では、学内LAN接続の端末から利用できます。
[終了]第13回ライブラリカフェ「心理学実験?-はじめての心理学-」開催!
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も13回目となりました。
カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
講師:瀧ケ崎 隆司先生(本学共通教育学群教授)
今回は、心理学がご専門の瀧ケ崎隆司先生をお迎えして、研究内容や、心理学とはどんな学問なのかをお話いただきます。
当日は、参加者のみなさんに心理学実験を体験していただきます。
実際に体験することで、行動科学としての心理学の手法などを、より理解できると思います。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
・会場:LCセンター1階 オープンスペース
・対象:学生、院生、教職員
・申込:不要
・コーヒー代100円で「ドリンク飲み放題」です。お菓子もあります。
※代金は当日に会場でお支払ください。
企画:ライブラリーサポーター
問い合わせ先:LCセンター2階カウンター
[終了]LCセンターのクリスマスキャンペーン
12月になると、LCセンターでは、クリスマスツリーを飾ります。
今年は、さらにクリスマスキャンペーンとして、特典をご用意しました。
皆さんの参加、お待ちしています。
期間:2018年12月5日~12月26日
特典:どれか一つお選びください
その2 貸出禁止期間中でも1冊貸出
その3 文房具を1つプレゼント(先着順)
参加方法
1,クリスマスツリーの近くにオーナメント型の用紙があります。
裏に「クリスマスプレゼントに欲しいもの」を書きます。
2, オーナメントをカウンターに持参し、特典を受けます
3,オーナメントをツリーに飾ります。
[終了]1/9(水)「第12回ライブラリーカフェ」開催!
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も12回目となりました。
カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
私たちの生活に欠かせない充電池や乾電池。
電気自動車用の充電ステーションも普及してきました。
その一方で、リモコンの乾電池の液漏れを経験している方も多いと思います。
また、自動車のバッテリー液が減って、買い換えることもありますね。
そう、電池の中身は「液体」なのです。
では、中身が「固体」だったら、それはどのような電池になるのでしょうか。
今回は全固体電池の研究をされている白木先生を講師にお迎えし、電池について、ご自身の研究についてお話いただきます。
全個体電池や電気化学に興味のある方はもちろん、応用化学科はどんなことを学んでいるのか聞いてみたい方、ぜひこの機会にご参加ください。
平成29年度「私立大学研究ブランディング事業採択
「次世代動力源としての全固体電池技術の開発と応用」
https://www.nit.ac.jp/education-research/branding.html
「全固体電池実現のネックを解明
―界面抵抗低減の指針を確立し実用化の道拓く―」(プレスリリース)
https://www.nit.ac.jp/topics/pdf/181124_release.pdf
また、トーク終了後にはカフェを開催いたします。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
【日時】2019年1月9日(水)
・トーク 17:00~17:40
・カフェ 17:50~18:20
【会場】LCセンター1階 マルチメディア教室
対象:全学科・専攻の学生、教職員
申込:不要
※代金は当日に会場でお支払ください。
・トーク、カフェどちらかのみの参加もOKです。
【終了】第11回ライブラリーカフェを開催します。
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も11回目となりました。カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
普段みなさんが見ているアニメやSFに登場するロボットや道具は、どのようにデザインされているのでしょうか?デザインの発想法や、実際のデザインを研究や製品に活かす方法などをお話いただけます。
アニメやSF、デザインに興味のある学生はもちろん、機械工学科はどんなことを学んでいるのか聞いてみたい方、ぜひこの機会にご参加ください。
また、トーク終了後にはカフェを開催いたします。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
・受付 13:20より開始
・トーク 13:30~14:00
・カフェ 14:10~14:40
・会場:LCセンター1階 マルチメディア教室
申込:不要
※代金は当日に会場でお支払ください。
・トーク、カフェどちらかのみの参加もOKです。
12/7 ライブラリーカフェ「スケールから考える建築」開催
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も10回目となりました。
カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
スケールという用語は尺度や寸法といった建築物を設計する上での実践的な意味合いから、建築物の社会的な価値や建築者の意図や概念を表現する手段など幅広く使われています。
竹内先生から学生の皆さんへのメッセージにもある通り、スケールにはモノづくりや建築を読み解く様々なヒン トが隠れています。
〝建築に限らずモノをデザインし、それを実体化するためには様々な寸法を機能的・構造的にバランスよく調整 しながら決めることが大切ですが、そのためには、自分の体から始まり、家具や建築の空間など様々な大きさを 感覚的に身につけて置くことが必要です。まずは、素朴に身の周りのモノの大きさをいろいろ測ってみましょ う。次に何故その大きさに決まっているのかを考えてみましょう。そうすることで、寸法は単なる数値ではな く、一つ一つに意味があることがみえてくるはずです。”(大学ホームページ参照)
先生と一緒に「スケール」から「建築」を考えてみませんか?
建築学科以外でも建物やモノづくりに興味がある方、建築学科はどんなことを学んでいるのか聞いてみたい方、 ぜひこの機会にご参加ください。
また、トーク終了後にはカフェを開催いたします。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
・トーク:17:00~17:30
・カフェ:17:30~18:00
会場:LCセンター1階 マルチメディア教室
対象:全学科・専攻の学生、教職員
申込:不要
※代金は当日に会場でお支払ください。
・トーク、カフェどちらかのみの参加もOKです。
【終了】7/7(金) 第9回ライブラリカフェ開催のおしらせ
ライブラリーサポーターによる企画「ライブラリーカフェ」も9回目となりました。
カフェにいるような気軽な感じで、最先端の話題や研究の面白い話を聞いたり話したりしてみませんか?
大山先生は今年度、本学の情報工学科に赴任されました。
株式会社バイオタイド設立され、ディレクター兼副社長として、数々の作品を制作されています。その中でも、2005年の東京駅駅舎ドームマッピングは記憶に新しいと思います。
昨今、ビルの壁面や丸いスクリーンなど様々な場面で見られる映像に、どのような工夫や面白さがあるか、また今話題沸騰中のあの日工大CMの裏側や、ここでしか聞けない秘話について、お話を頂こうと思います。
また、トーク終了後にはカフェを開催いたします。
和やかな雰囲気の中、コーヒーを飲みながら講師の先生と語り合いませんか?
みなさまの参加をお待ちしています!
【日時・会場】
7月7日(金)
・会場:LCセンター1階 マルチメディア教室
・トーク:13:30~14:00
・カフェ:14:00~14:30
対象:全学科・専攻の学生、教職員
申込:不要
・コーヒー代100円で「ドリンク飲み放題」です。
※代金は当日に会場でお支払ください。
・トーク、カフェどちらかのみの参加もOKです。
お問い合わせ先:LCセンター2階カウンター
日本工業大学リポジトリ
2025年5月19日公開
博士論文2件
2025年12月22日公開
日本工業大学研究報告
55巻1号(通巻第178号)
2025年10月1日公開
青塔 87号
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 |
-
通常開館 9:00-20:30
-
短縮開館 9:00-17:00
-
休館